|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana) ・ 玉 : [たま, だま, ぎょく] 1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin ・ 玉座 : [ぎょくざ] (n) throne ・ 座 : [ざ] 1. (n,n-suf) seat 2. one's place 3. position
『DAIVA(ディーヴァ)』は、T&E SOFTが1986年から1987年にかけて発表した一連のコンピュータゲームシリーズ。 == 概要 == 星間国家を舞台とした、7つのストーリーで構成されるスペースオペラ。各ストーリーはそれぞれ異なるプラットフォームで発売され、各々のストーリーが相互に関連性を持つ、当時としては斬新なアイディアを用いていた。タイトルであるディーヴァとはヒンドゥー教において「神」を意味する言葉であり、本作の随所にヒンドゥー教をモチーフとした描写が見られる。 PC-9801版とFC版を除き、惑星戦のアクションゲームパートと星系開発及び艦隊戦のウォーシミュレーションパートを内包しており、メーカーは「アクティブ・シミュレーション・ウォー」というジャンル名を自称していた。なお、PC-9801版はシミュレーションパートのみに、FC版はシミュレーションパートが簡略化され、開発は行えず、艦隊戦と惑星戦のみになっていた。 パスワードにより他機種から援軍を送り込むことができ、艦隊戦での艦隊増強や惑星戦での2人同時プレイを行うことができた。 BGM作曲は浅倉大介、丸山恵市、冨田茂。 2003年12月11日にボーステックより全機種版をひとつにまとめた『ディーヴァ・クロニクル』が発売された。また、2005年12月23日にはAmusement Center プロジェクトEGG・PLUSから『ディーヴァ全シナリオセット』も発売された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「DAIVA」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|